相続に関するご相談はアンクルホームへ!
読んで字の如く、動かすことのできないのが不動産です。その動かせない不動産を相続するときに争族が始まります。相続を争族にさせないためにも、ぜひアンクルホームを利用してください。上級相続支援コンサルタントがあなたの相続を円滑に終わらせてみせます。
Contents
現状把握のご相談
相続のスタートは現状を知ることから。つまり財産の棚卸しです。自分がどんな財産を持っているのかを把握しない限り、適切な対策をすることができません。土地・建物等の不動産、現金、預貯金、株式などのほか、被相続人が保険料を負担していた生命保険金、死亡退職金なども、「みなし相続財産」として相続税の対象となります。
遺言・エンディングノートの作成に関するご相談
遺言書とは残された家族へのメッセージです。基本的には遺言書というのは自分が亡くなったあとの財産の分け方やその意思を書くものですが「そんなに先のことは想像できない」という方が多いのも事実です。しかし、この遺言書があるかないかで相続発生後の流れは大きく変わってきます。もし、遺言書がなければ民法で定められた法定相続分を考慮しつつ、法定相続人が財産をどう分けるのかを話し合います(遺産分割協議)。ただ、この法定相続人の話し合いがスムーズに進むとは限りませんし、これまで仲の良かった家族がトラブルになってしまったというケースは多くあります。これが俗にいう争族なわけですが、相続を争族にしないためにも「遺言書を書くこと」は効果的です。 ただ、遺言書を書くのが難しいのも事実ですので遺言書の書き方がわからない場合はアンクルホームへご相談ください。
遺産分割のご相談
生前贈与、遺贈、寄付、相続。金銭なのか、現物の株や不動産なのか。現金化の難しい非上場の株式、空き家、農地をどうするのか。誰に何を相続するのか。渡す手段やタイミングはどうするのか。想いを伺いながら揉めずに相続するための方法を考えさせていただきます。
生前贈与のご相談
生前贈与とは被相続人が死亡する前に相続人などに財産を渡すことです。お手軽な相続税対策の一つとして一般的に利用されていますが生前贈与の場合は相続税の代わりに高い税率の贈与税がかかります。ですから、様々な特例を上手く活用しながら行うことになりますので、ぜひアンクルホームへご相談ください。
物納のご相談
相続税の物納制度とは、「納税者が申請することによって相続税のうち納付が困難な額を限度として不動産などの相続した金銭以外の財産を相続税として納付する制度」のことを言います。この制度を利用するための満たすべき条件がある事と物納できない財産もございますので、物納での納税をお考えの方はアンクルホームまでご相談ください。
納税資金のご相談
納税資金を持ち合わせていないと住まいを売却して納税資金を捻出しなければいけません。相続税制を上手に活かして節税、資産の組み替え、物納や延納、保険の活用など納税資金を組み合わせたアドバイスをさせていただきます。
とにかく相続に関するアドバイスが欲しい
相続に詳しくなくてもご安心ください。アンクルホームの上級相続支援コンサルタントがあなたの現状を確認し、あなたが損をしない相続の方法を一緒に考えさせていただきます。